こんにちは、ヌートン編集部です。

 

今日のおかずに困った時に見るwebサイトと言えば、クックパッド。便利ですよね。

 

しかし世界には、まだまだクックパッドに掲載されていないレシピが、数多く存在しているはず。

 

本日はそんな「俺だけしか知らない料理」を編集部内から募り、実際に作って食べてみる会をお届けします。

 

 

つまり……

 

 

 

ということです! 出場者はこちらの4名!

 

 

姉妹サイト・オモコロの編集長。リピするつくレポは「☆絶品たらこパスタ☆ by栄養士のレシピ」 

 

ライター。リピするつくレポは「豚バラと茗荷のポン酢炒め」。

 

ライター。リピするポケモンはカイリキー。

 

ヌートン編集長。リピする槇原敬之の曲は「冬がはじまるよ」。

 

 

 

 

 

以上、大変シンプルなルールでお届けします。

それではちゃちゃっといってみましょう!

 

 

マンスーンのレシピ

僕が材料に選んだのは、こちらの2品です。

 

 

ウインナー 1袋

ライス 1食分

 

 

これだけ?

めちゃくちゃお手軽そうなことだけは伝わってくる。

 

 

 

まずはウインナーをこのように輪切りにします。

 

 

 

 

次に、油を引いたフライパンでご飯を炒めます。

 

チャーハンじゃない?

チャーハンだ。

いや、このまま普通のチャーハンを作るぐらいなら、この場にレシピを持ってこないはず…

 

 

 

ご飯をフライパンに押し付けるような感じで焼いていきます。

 

 

 

輪切りにしたウインナーをご飯の上に並べます。

 

やっぱチャーハン?

 

 

 

 

塩コショウ、しょう油で味付けして、よぉ~く焼き付けたら……

 

あ、しょう油の焦げるいい匂いが……

 

 

 

ほいっと

 

 

 

完成!「ウインナーおこげご飯」です!

 

チャーハンでは無かったけど、結局何なの?

 

“力”を解放し過ぎた目玉のおやじ?

 

でも結構ウマそ~。

 

水分を完全に飛ばして、カリカリのスナック感覚でツマミにするのが良いんですよ。食べてみてください。

 

 

 

さっそくマンスーン以外の3人で、「ウインナーおこげ飯」を実食。果たしてお味は……

 

 

 

ああ~、なるほど~。

はいはいはいはい。

あるあるあるある。

ね、いいでしょ? 僕の「ウインナーおこげ飯」、クックパッドに載せていいですか!?

 

 

 

ダメなんかいっ。

うーん、マズかぁないんだけど。あまりにもチープというか。

食べてる間になんか哀しくなってきちゃう。

僕は好きですけど、真似して作るほどでもないかなあ……

トホホ……

 

 

 

残念ながらマンスーンのレシピは不採用!

 

果たしてこのあと、クックパッドに載るレシピは現れるのでしょうか?

 

今回、おおまかにこんな流れで進んでいきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

加藤のレシピ

貧乏メシの後なので、僕はちょっくら豪華にいきたいと思います。

 

 

牛モモステーキ 150g

山芋 1かけ

ワサビ 適量

きざみのり 適量

 

 

げっ!ステーキ!?

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい

食材にそんな金かけたら、もう美味いに決まってるでしょうが!

 

 

 

焼いちゃうよ~。

あららららららららららっ

ひぃ~っ

 

 

 

裏面も焼きます。

食わせて~~~~~~~~~~

ごくんっ

 

 

 

スッ………………

ああああああああんんんんぐ

ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ

これ以上、知性を奪うのはやめてくれっ!

 

 

こうしてサイコロ状にカットしたレアステーキに、山芋の千切りをのせまして……

 

 

そこにわさびしょう油を垂らして、きざみのりを添えれば完成!「ステーキの山かけ」です!

 

世界の山ちゃんんんんんんんんんんんんん!!!

このぜいたく病!

食う食う食う食う食う食う食う!

 

 

 

 

あっ…………

んっ…………

ふむ…………

いかがですかな? このレシピ、クックパッドに載せてみては……

 

 

 

ステーキ焼いて全員バツってことあります?

 

いや、もちろん美味いんだけど。でもけっこう金かけた割には「そこまでか?」って気がして。

 

普通に肉だけ食べた方が美味いです。

 

クックパッドに載せるとなると、コスパも当然考えなくてはいけないので……

 

し、しぴぃ~っ!! とにかくステーキを焼けば勝ちだと思い込んでいた…

 

この勝負、意外と甘くない。

 

次は僕に行かせてください!

 

 

 

ARuFaのレシピ

ありそうでなかった組み合わせのものを作ります。

 

 

茶碗蒸し 1つ

ボンカレーゴールド 1箱

 

 

はい?

ここから一体どうするんだ。

 

 

 

 

まずは茶碗蒸しを湯せんで温めます。

ここまでは普通だ。

 

 

 

温まった茶碗蒸しを土鍋にあけます。アツアツが好きな方は、土鍋のまま火にかけたりしてもいいですね。

 

 

 

ここでボンカレーゴールド登場!最大のポイントは「甘口」を使うことです!

 

ふーむ。甘口のカレーなんて、大人になってから食べたことないな。

 

ちょっと待ってください。まさかこれ、このまま茶碗蒸しに……

 

 

 

そのまさかじゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

 

なんてことを…!

 

舌が壊れた人じゃないと思いつけないレシピだ。

 

 

 

完成!「ボンカレー茶碗蒸し」です! 

 

こんなのクックパッドに載せたら怒られるんじゃない?

 

知性も疑われるので、やめておきましょう。

 

 

 

お!でもかき混ぜると麻婆豆腐みたいになるぞ!

 

やった!マーボーなら食いたい!

 

 

 

 

「ドロドロでご飯にぶっかけられるものは大体ウマい」という人生を送ってきた参加者達。「麻婆豆腐に似てる? だったらイケるぜ!」とばかり、一気にかぶりつきます。

 

 

あ!うんめっ!

 

やさし~~~~い味……

 

「なんなんだ」と思ったけど、これは意外とイケる……

 

 

 

 

オススメはウォッカと合わせることです。ショットでウォッカを喉に流し込んでヒリヒリさせたあと、優しいボンカレー茶碗蒸しを口に含むと最高なんですよ。

 

一筋縄じゃいかない食生活を送るな。ただこれ自体は本当に美味いな。う~~~ん、悩ましいけど………

 

 

 

レシピ採用!

 

 

やったーーーーーーーーーーー!!!!!

 

給食みたいな味で最高でした。

 

ARuFaくんは甘口を推してたけど、辛口でもおいしい気がします。

 

 

 

 

見事採用となったARuFa考案の「ボンカレー茶碗蒸し」は、ヌートン名義で本当にクックパッドに投稿させていただきました。

 

 

皆様のつくれぽ投稿、「リピ決定★」のご報告もお待ちしております。

 

 

 

原宿のレシピ

最後のレシピです。未体験ZONEの衝撃が、あなたを襲う。

 

 

冷凍チャーハン 1袋

セロリ 1本

 

 

ここからできるのはセロリチャーハンだけでしょ。

 

どう合成してもそれしかできない。

 

 

 

 

 

僕、セロリが大好物なんですよ。でもただマヨネーズつけてかじってるのもワンパターンだと思い、何か変わった食べ方ができないかなと思って考案したのが……

 

 

 

これです。

どういうこと?

セロリをへら代わりにして、冷凍チャーハンを炒めている?

 

 

 

そう。こうしてセロリの先端部分にじっくり熱を伝えていくことで、チャーハンの旨味がセロリに乗り移るんだ。食材を調理道具代わりに使うのも、洗い物が減ってエコだしね。

 

でもこれどうやって食べるんですか?

 

 

ポイントはそこだね。全体に十分火が通ったら、こうしてセロリの先端でチャーハンをすくって……

 

 

 

サクッ……

 

 

 

どうぞ。「へら代わりに使ったセロリとチャーハンのアペタイザー」です。以後お見知りおきを……。

 

最後のレシピで前菜を出すな。

 

これはもしかして先端部分しか食べない?

 

その通りです。そういうレアリティーが富裕層には刺さるから。

 

富裕層はニチレイの本格炒めチャーハン食べないよ。

 

まぁまぁまぁ、いいから物は試しで食べてみてよ。ボンカレー茶碗蒸しが載るならこのレシピも当然

 

 

 

いや評価出るのはやっ! 食べた?ちゃんと食べてからその札出した?

 

すいません、ちょっと意味がわからなかったです。

 

普通にセロリチャーハン作った方がいいのでは?

 

なんなんですかこれ?

 

 

 

 

残念ながら不評に終わったセロリへら代わりチャーハン。

 

しかし今回の企画を通して、クックパッド未登録だったレシピをひとつ世の中に送り出すことができました。

 

ヌートン編集部では今後も未知のレシピとの出会いを求めて、様々な調理法に挑戦していきたいと思います。

 

 

 

 

最後にこれまで使った材料をごちゃごちゃに混ぜてチャーハンに入れてみたのですが、今日イチ美味かったです。

 

やっぱりチャーハンに勝る食べ物はないですね。

 

 

 

(おしまい)