こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグのまきのです。

 

先日、「おじいちゃんが奮闘する映画3本」を紹介する記事を書きました…が、さらに色んなおじいちゃんが登場する映画があることに、今更ながら気付いてしまいました。

 

ということで、前置きはこれくらいにして、他にもいい感じのおじいちゃんが出てくる映画を3本紹介したいと思います。もうすでに知ってたらすいません。私より詳しい映画好きの方は「浅い」と思うかもしれませんが、大目に見てください。

 

 

 

 

 

■イタズラするジジイ!「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」

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ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中

 

【あらすじ】

妻を亡くした爺さんが孫を父親のもとに届けるため、色んな人々に迷惑をかけながらアメリカを横断する話

 

こちらはMTVで放送されていた、体を張った過激なパフォーマンスでアメリカのお茶の間を爆笑の渦に叩き込んだ人気シリーズ「jackass」のスピンオフ映画。老人に扮したジョニー・ノックスヴィルが街でドッキリを仕掛けて通行人を驚かせるというjackassのスタイルはそのままに、「ジジイと孫」という要素を乗っけてバリエーションに富んだ様々ないたずらを敢行する…というストーリーです。

 

100円入れたらその場でゴウンゴウン動く飛行機のおもちゃにジョニーが乗り込むとそれがビヨーンと飛び出して窓を突き破ったり、車屋のマスコットキャラクターを車で跳ね飛ばしたり、結婚式に飛び入り参加してシャンパンタワーをぶっ壊したり、いつものjackassの感じでやるんですが、軽いストーリーを乗せて展開することでTVシリーズとはまた別の見え方になっているのが良かったですね。もちろん正統派のjackassの方がサイコーにハッピーですが…。

 

【予告】

 

 

 

 

 

■飛んで火にいる夏の若者!「Don’t Breathe」

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Don’t Breathe

 

【あらすじ】

養育放棄されている両親のもとから離れたいがお金が無い不良少女ロッキーが、恋人マニーの提案で30万ドルのお金を貯め込んでいる盲目の老人の家に泥棒しようと提案する。友人のアレックスも巻き込んで忍び込むが、なんとそのジジイは超人的な感覚を持った盲目の連続殺人鬼で、あっさりマニーが殺されてしまった!!やっべ〜!ロッキーとアレックスは追撃を回避してこのジジイの家から音を立てずに逃げ切れるのか!?

 

こちらはまだ日本公開が未定なのですが、わたしが今最も見たいと思っているホラー映画です。このストーリー読んだだけで、見てええええ〜〜って思いましたよね?あわせて予告編もご覧ください。マジでやばいので…。

 

盲目の老人を演じたのはスティーブン・ラングで、あの「アバター」でアグレッシブな大佐を演じたあの人ですね。これを読んでる映画配給会社の皆さん、日本公開できるようにぜひ動いてください…後生やから…!

 

【10/14 追記】

こちら、邦題が「ドント・ブリーズ」に決定し、12/16に日本で公開が決定したようです。やった!!

 

【絶対に見て欲しい予告】

 

 

 

 

 

■認知症のおじいちゃんの70年越しの復讐劇!「手紙は憶えている」

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手紙は憶えている

 

【あらすじ】

とある介護施設にて。ゼブは目覚めたときに妻が死んだことすら忘れてしまう認知症が進んだ老人。妻の葬儀を終えたすぐあと、ゼブは施設の友人マックスから一通の手紙を受け取る。そこには、二人はかつてアウシュビッツ強制収容所に送還されていたこと、そこでナチスの監視員に家族を殺されたこと、当時の犯人は身分を偽って今ものうのうと暮らしていること、その容疑者候補の4人を探し出し復讐すべきだと書かれていた。
老体を引きずり、記憶を無くし、手紙を読んで旅の目的を思い出し、車椅子生活を余儀なくされているマックスの遠隔サポートと励ましで何とか一人ずつ容疑者と対峙していくゼブ。果たして70年越しの復讐劇の結末やいかに。

 

最後は10月28日に公開が予定されている、認知症のおじいちゃんが殺された家族の復讐をする「手紙は憶えている」です。試写会にて観賞しましたが、これは個人的には今年見た映画の中でベスト5には食い込むな…というぐらい傑作だな〜と思いました。オススメです。

 

ゼブの認知症は眠りから覚めるたびに全て忘れてしまうような重度の記憶障害で、親切にしてくれる若者の言葉は早くて聞き取れない、今しがた会って仲良くなった子供のことも居眠りしたらすぐ忘れる、もちろん俊敏に動くことも出来なければ肝心なときに失禁してしまう…となかなか見てられない描写もありつつも、それに屈することなく「殺された復讐をする」という最期の目標に向かって少しずつ進んでいく姿は胸を打たれます。

 

絞り込まれた容疑者候補は実際に会ってみると単純に人違いであったり、既に死んでいたりと平坦では無いだけに、最後の一人にたどり着いた時の緊迫感、そして復讐と銘打つだけにハッピーエンドにはならなさそうなことはわかるんですが、まさかこうなるとは…という結末。マジで呆然となってしまった…あああ〜〜〜〜〜〜〜見ないでくれ〜〜〜いやでも見て〜〜〜〜刮目してくれ〜〜〜〜〜!!!という感じです。すみません、取り乱しました…。

 

【予告】

 

 

 

 

 

■気になったら見よう

いかがでしたか?「Don’t Breathe」はいずれ公開して欲しいものですね…その前に今月末に公開が予定されている「手紙は憶えている」は是非ともご覧ください。

 

それではさようなら。またいいのがあったら教えます。

 

【今までの映画紹介記事はこちらから】