こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグのまきのです。

 

強い女性には、誰しも憧れるもの。定番どころでは「トゥームレイダー」のララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)、「バイオハザード」のアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)、そして最近では「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」のフュリオサ、リブート版「ゴーストバスターズ」の4人など、強い女性が主役を張るアクション映画も少なくありません。

 

ということで、上記のような、「強い女性が登場する映画」をいくつか紹介したいと思いますので、参考にどうぞ。もうすでに知ってたらすいません。私より詳しい映画好きの方は「浅い」と思うかもしれませんが、大目に見てください。

 

 

 

 

 

■暴漢達を返り討ち!「サプライズ」

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サプライズ

 

【あらすじ】

両親の結婚35周年を祝うために集まった家族+恋人たち10人が、何者かの襲撃にあう!襲われまくりのテンテコマイのキリキリ舞いだったけど次男クリスピアンの彼女エリンがむっちゃ頑張って奮闘する話

 

一本目は12月に「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の正統続編「ブレアウィッチ」でメガホンを取ったアダム・ウィンガード監督&サイモン・バレット脚本のスリラー「サプライズ」です。郊外の屋敷に集まった家族が次々と謎の侵入者に襲われる中で、どうするどうなる…という特に新しさがあるわけでもない設定にも関わらず、まさにタイトルの「サプライズ」が示すように驚きの連続で全く飽きることなく90分突っ走ってくれる痛快な作品です。

 

この映画で活躍するのが、主役のエリンちゃん。集まった家族とはまだ血縁関係のないのにいきなり非常事態に巻き込まれてしまう可哀想な役どころなのですが、彼女を起点にどんどん逆転していく展開は本当にスカッとします。アダム・ウィンガード&サイモン・バレットのタッグは映画の面白さの本質を突いてくるような目の覚めるストーリーテリングと演出とちょっと懐かしい80年代テイストが魅力です。他作品も合わせて見てみてください

 

 

【予告】

 

 

 

 

 

■人体改造のご用命なら!「アメリカン・ドクターX」

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アメリカン・ドクターX

 

【あらすじ】

外科医を目指す医学生のメアリーは勉強熱心で腕はなかなか良いがケイタイも止められるぐらい貧乏であった。生活に困った挙句に近くのストリップバーで稼ごうと決意し面接をしていると、突然店の裏に連れて行かれ、「履歴書に医学生って書いてあったな?何も言わずにこいつを治療してくれ。5000ドル取っ払いでやるから!」とワケアリのヤミ手術をやらされることに。手術は無事成功するが、その評判がアンダーグラウンド界隈に駆け巡り、メアリーのもとに次々と人体改造を望む者が現れるのであった…。

 

続いては、医学生のメアリーがひょんなことから闇医者としての道を驀進していく「アメリカン・ドクターX」です。こちらは非常にテンポよく物語が進んでいき、メアリーの人体改造・アングラ手術の才能がどんどん開花していく成長物語となっております。中でもメアリーにやばい変態を派遣する窓口となるベアトリスがめちゃ気持ち悪いのがすごく良いです。

 

ベティ・ブープ実写版みたいな全身に整形を施した全体像がきもくて一見の価値あり。そしてこのベアトリスがさらなる変態を連れてくるのが良いんですよ。「乳首を切除して女性器をギリギリまで閉じてリアルバービーになりたがる女」とか「お互いの左腕を交換して絆を永遠のものにしたい双子の姉妹」など、人体改造がしたくてたまらない奴が次々とやってきて、まだ医大も卒業してないのにどんどん施術しちゃうんですよね。そんなやばい人々を次々と手術していくメアリーの凛々しさは必見です。ちなみに前述のやばい手術をする人々、実例をモデルにしているそうです。事実は小説より奇なりですね。

 

 

【予告】

 

 

 

 

 

■映画の世界に入り込む!「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」

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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ

 

【あらすじ】

3年前に母を亡くして心を閉ざし続ける少女マックスは、気分転換に母がかつて出演したスラッシャー映画『血まみれのキャンプ場』の追悼リバイバル上映を友達と見ることしたが、鑑賞中に観客のタバコが酒に引火して館内がいきなり火事になってしまう!出入り口にも火の手が回って逃げられないので上映中のスクリーンをやぶって裏から逃げることに。

 

混乱にまみれて逃げていくうちに、気がついたらどこかのキャンプ場で目覚めてしまった。え〜!ここってさっき見てた映画の中のキャンプ場やん〜〜!!とはいえお母さんにも会えてめっちゃ嬉しい!あれ、でもこの映画…「キャンプ場に来た若者が謎の殺人鬼に殺されまくる」というストーリーだから、お母さんも死んじゃう!?やだやだやだ〜!お母さんも死なせずにここから脱出するにはどうしたらいいの〜!?という話

 

さて最後はTSUTAYAでそのジャケット、タイトル、ストーリーを見ても誰も借りてくれなさそうな駄作感が漂う「ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ」です。80年代のカルトスラッシャー映画の中に入り込んでしまった若者と、その中で3年ぶりに再会を果たした母と娘の絆を描いているのですが、片時も目が離せない展開がとんでもなく面白く、魂揺さぶられるほど感動してしまった素晴らしい大傑作です。これマジで最高に面白いので今すぐ借りてきて欲しいくらいです!

 

映画の世界に迷い込んでしまったマックスは、元の世界に戻りたいという気持ちもありつつ、劇中ではお母さんは死んでしまう役どころなので、ストーリーを変えてでももう死なせたくない!また失うのは嫌なの!とあがき続けるんですよ。この娘の姿がめちゃくちゃ泣かせる!!スラッシャー映画を題材にしているけど残虐描写はほとんどなくコメディとして安全に楽しめて、さらに母を慕う娘の愛に涙できるという、おいしいところが少しも無駄なく凝縮されたマジの傑作です。早くブラウザの✕ボタンを押して、TSUTAYAに走ってくれ〜!

 

 

【予告】

 

 

 

 

 

■気になったら見よう

いかがでしたか?強い女性にはぜひ叱られたいものですね。

 

それではさようなら。またいいのがあったら教えます。

 

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