こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグのまきのです。

 

ホラー映画は好きですか?わたしは大好きです。ホラーの中にも幽霊が出てきたり、ゾンビが出てきたり、悪魔がとり憑いたりコメディに寄ったりなど様々なジャンルがありますが、わたしは「スプラッター映画」も結構好きでよく見ております。スプラッターは人体が斬れたり、破壊されたり、血がドバーっと出てグチャーっとなったりして、「どのように人体を破壊するか」というところでいかにクリエイティブにできるかというところが大事だなと思っています。

 

有名どころは「マーターズ」、「死霊のはらわた」、「ムカデ人間2」などがありますが、そんな感じで、今回は様々なベクトルで突き抜けた「ハードなスプラッター映画」を3本紹介したいと思います。もうすでに知ってたらすいません。私より詳しい映画好きの方は「浅い」と思うかもしれませんが、大目に見てください。

 

 

 

 

 

■リアル北斗の拳!「アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者」

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アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者

 

【あらすじ】

最愛の妻を街を牛耳るボスに焼き殺されてしまったアダム・チャップリンが、悪魔の力を借りて(経緯と説明は一切無し)、めちゃくちゃに復讐しまくる話

 

まずご紹介するのは、イタリアの映画レーベル「ネクロストーム」が制作したスプラッター作品の「アダム・チャップリン」です。こちらは「リアル北斗の拳」とネットで評されるほどの凄惨な肉弾戦と激しすぎる人体破壊描写が一見の価値アリな佳作です。監督と主演を兼ねているエマニュエル・デ・サンティさんは日本のアニメに魅了され、そのエッセンスを全て注ぎ込んだ情熱溢れる仕上がりとなっています。

 

ストーリーはやや平坦で分かりにくいところはあるのですが、ある意味ファンタスティックですらある人体破壊描写が連続で畳み掛けてくるので、そんな些細なことは本当にどうでもよくなってくるのも本作の魅力です。まさに彼らの「面白い映画を作るぜ!」という熱意が伝わってくること請け合いです。

 

 

【閲覧注意な予告】

 

 

 

 

 

■地獄の宴、開始!「ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー」

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ヘルケバブ 悪魔の肉肉パーティー

 

【あらすじ】

警官5人衆がバンで夜道をかっ飛ばしていると、とある地域への応援要請が入った。しぶしぶ行ってみようとするが、途中で人を轢いてしまい、そのまま車は川へ落ちてしまう。

川から何とか上がったものの、確かに轢いたはずの人間がどこにもいない。うす気味悪さを感じつつも、気がついたらこの近くが応援要請のあったところだったので、辺りを探索してみると怪しい館にたどり着いた。しかし入ったが最後、中で行われていた地獄の儀式の餌食となるのであった…。助けて〜!

 

トルコ発の、めちゃめちゃ気が狂ったグロテスク地獄絵図ホラー。何をモチーフにしたらここまで狂った邪教を描けるのか不思議なぐらい、気持ち悪くて不気味で汚くて狂った映像が目白押し!目が潰された状態で四つん這いであるく狂信者や、血だらけで半裸で人体を解体するババア、そしてその脇にある欠損死体など、中盤から一気に畳み掛けてくる嫌悪感のエレクトリカルパレードでメシが食えなくなること必至(私は無表情で見ましたが)。

 

一番かわいそうだった登場人物は、メンバーで一番気性が荒いヤヴズ氏。邪教のボスに目を繰り抜かれて眼底を舐め回された挙句、変な骸骨をかぶったデブのババアを強制的に犯させられる…という終わり中の終わりの罰ゲームを食らっておりました。見ているところを誰かに見られると確実に変人あつかいされるので、見るならひっそりと見ましょう。地獄の始まりとなった、車で轢いた人物の正体はけっこう好みの展開でした。

 

 

【閲覧注意な予告】

 

 

 

 

■もはやコメディ!「道化死てるぜ!」

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道化死てるぜ!

 

【あらすじ】

とある少年の10歳の誕生日パーティーに家にやってきた派遣ピエロを皆でおちょくった結果、不慮の事故で死んでしまう!事故として片付いてお咎めは無かったが、トラウマを抱えたままその場にいた少年たちは16歳になる。そしてまた誕生日パーティーを開いたら、あの日死んだはずのピエロが生き返って復讐にやってきた!!!!

 

最後は、殺人ピエロのハチャメチャお礼参りの傑作「道化死てるぜ!」です。邦題のセンスが素晴らしく、まさに「どうかしてるぜ!」と言いたくなるような惨殺シーンは、誰も見たことのない奇抜なアイデアに溢れたクリエイティブの最先端と言っても過言ではありません。

 

脳みそをアイスクリームのようにくり抜いたり、腸を引きずり出してバルーンアートみたいにプードルを作ったり、空気入れを後頭部に刺して頭をパンッパンに膨らませたりとメチャメチャなんですが、中でも「傘」を使った殺人シーンは一種のアートにまで昇華されるのでは?と思ってしまうぐらいに凄まじく、しかし美しい出来栄えとなっています。個人的にこの作品は大好きなので、是非ご覧ください。NETFLIXで見れますので…。

 

【閲覧注意な予告】

 

 

 

 

■気になったら見よう

いかがでしたか?スプラッターはなかなか人を選びますが、殺人シーンのクリエイティビティに目を向けたり、いっそのことコメディとして見るとすごく面白くなりますよ。

 

それではさようなら。またいいのがあったら教えます。

 

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