こんにちは、ライターのギャラクシーです。

 

動画配信サービス『Amazonプライム・ビデオ』に、「1980年代映画」というカテゴリーがあるのをご存知でしょうか。40代の僕は思わず狂喜乱舞してしまいました。

 

80年代といえば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『グーニーズ』『トップガン』など、今も語り継がれる名作がボコボコ誕生した世代ですよね。

そこで今回は、「1980年代映画」の中から、おすすめの洋画20作品をご紹介します!

 

・吹替があるかどうかを明記(及びリンク)しました

・シリーズ作品に関してはできるだけまとめています

・2016年12月時点の情報です

 

Amazonプライムビデオ・80年代の洋画

 

バック・トゥ・ザ・フューチャー

※吹替版→バック・トゥ・ザ・フューチャー (吹替版)

※Amazonリンクに価格が書いてありますが、プライム会員であれば視聴は無料です。

 

タイムマシンで1955年にタイムトラベルしてしまったマーティ・マクフライ。そこで起きたハプニングにより彼自身の未来が消えてしまう危険にさらされるが……。

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 (字幕版)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 (吹替版)

 

ちなみにPART3は「1990年代の映画」カテゴリにあります。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 (字幕版)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 (吹替版)

 

吹替は三ツ矢雄二(キテレツのトンガリ)ではありません。残念。

1955年の母親がマーティの下着(に入ってるロゴ)を見て「あなたは、カルバン・クラインさん?」って言うシーンがあるので、いつできたブランドなのか調べたところ、カルバン・クライン自身は1942年生まれ、ブランドは1968年に設立されたみたいです。

 

 

トップガン

 

海軍エリート・パイロット養成学校のナンバーワン、マーヴェリックの栄光と挫折、そして恋を描いて空前の大ヒットを記録したトム・クルーズの出世作。F14トムキャットなどの迫力ある空中戦が見どころ。

 

『トップガン』の影響で、この時期3人に1人がMA-1ジャンパーを着てました。冗談じゃなくてマジでそれくらい着てました(僕も着てました)

 

コマンドー

※吹替版→コマンドー (吹替版)

 

シュワルツェネッガーのパワーが炸裂する、傑作バイオレンス・アクション!

 

吹替は玄田哲章です。素晴らしい。

 

シャイニング

 

冬の間閉鎖されるホテルに、作家志望のジャック一家が管理人としてやってきた。そのホテルでは過去に、管理人が家族を惨殺するという事件が起こっていたのだが…。

 

原作も良いけど、映画版も謎めいてて好き(原作者のスティーブン・キングはあまりにも改変された映画版に対して怒っていたそう)

 

 

 

ニュー・シネマ・パラダイス

 

シチリア島の小さな村にある映画館・パラダイス座。大の映画好きで、ここに通いつめる少年トトは、やがて映写技師の老人アルフレードと心を通わせるようになった。大人になり、街へ出て映画監督として活躍するようになった彼のもとに、アルフレードの訃報が届くのだった。

 

あの有名な主題曲はイタリアの音楽家エンニオ・モリコーネの手によるもの。他にも『アンタッチャブル』の音楽を手がけてたりします。

 

 

グレムリン

※吹替版→グレムリン(吹替版)

 

主人公ビリーは発明家の父親から不思議な生き物「モグワイ」をプレゼントされた。このモグワイを飼うには3つの大切な約束がある。1つめは水に濡らさないこと。2つめは光を当てないこと。そして3つめは、真夜中の12時過ぎには絶対に食べ物を与えないこと。しかし……

 

ギズモがかわいいという、それだけの映画。

ちなみにスコットランドのポストロックバンド『モグワイ』のバンド名の由来はこの映画

 

 

 

グーニーズ

※吹替版→グーニーズ(吹替版)

 

落ちこぼれ少年団『グーニーズ』が、海賊の財宝を探す大冒険。

 

シンディ・ローパーの『グーニーズはグッドイナフ』が劇中のテレビから流れてきた瞬間にテンション超あがりますよね。

 

 

スタンド・バイ・ミー

 

1959年オレゴンの小さな町。ゴーディをはじめとする仲良し4人組は、列車に轢かれた少年の死体がある場所を偶然聞きつける。4人は少年らしい興奮を胸に死体探しの旅に出る。いつまでも忘れえぬ思い出を残す冒険が始まった。

 

当時「原作スティーブン・キング」っていうのが超流行った。原作ではキレキレの悪役だったエース(ジャック・バウアーの人ね)が、でっぷり太ったしょうもないオッサンになったっていう描写があって、子供心になんかショックだった。

 

 

ブルース・ブラザース

 

名作ミュージカル・コメディ。ろくでなしの兄弟が、世話になった孤児院の寄付金を集めるためにブルースバンドを再結成する。レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリン、キャブ・キャロウェイの素晴らしい演奏が随所に盛り込まれている。

 

サントラが本当に素晴らしい。ただし「ブルースブラザーズのテーマ」は入ってない。

 

 

 

マッドマックス2

 

中東戦争の勃発で石油が貴重品となり、各地で壮絶な奪い合いが続発している世紀末の世界。マックスは製油基地を守る人々と暴走族の抗争に巻き込まれる。

 

ちなみに「1」は79年。

マッドマックス(字幕版)

こちらは85年に公開された「3」にあたる作品。

マッドマックス/サンダードーム(字幕版)

「4」にあたる「怒りのデス・ロード」はまだ有料です。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(字幕版)

 

今や当たり前となったこの世界観、最初に有名にしたのがマッドマックス2ですよね。

 

 

ロボコップ

※吹替版→ロボコップ (吹替版)

 

殉職した警官がサイボーグとして蘇る。しかし彼は記憶を取り戻し、自分の体を切り刻んだ会社への復讐の機会を狙う。

 

エグいという記憶しかない。

2014年にリメイクされたバージョンはこちら。こっちも相当エグい。

ロボコップ (字幕版)

 

 

リーサル・ウェポン

 

過激な刑事が麻薬課から殺人課へと異動。人間兵器と呼ばれる男・マーチン・リッグスが悪党を追うアクション映画。

 

リーサル・ウェポン2/炎の約束 (字幕版)

なお、リーサル・ウェポン「3」と「4」は90年代。

リーサル・ウェポン3 (字幕版)

リーサル・ウェポン4 (字幕版)

 

 

 

ゴーストバスターズ

 

2つの神が人間の体を借りて結合した時、世界は悪魔の支配下におかれてしまう。世界の危機を救うため、科学者3人組が結成したオバケ撃退部隊”ゴーストバスターズ”がついに立ち上がった・・・。

 

2016年にリメイクされた方はこちら。有料です。

 

ビバリーヒルズ・コップ

 

 

デトロイトの刑事アクセルは、腕は立つが独断の行動で失敗も多い。そんな彼の幼なじみが殺され、アクセルは事件の発端の地ビバリーヒルズへ向かう。

 

ビバリーヒルズ・コップ2 (字幕版)

「3」は95年。

ビバリーヒルズ・コップ3 (字幕版)

 

企画当初、シルベスター・スタローンが主演する予定だったが、スタローンからはシリアスでハードボイルドな刑事モノを提案されたそう。結局予算の都合でエディ・マーフィーと交代することになり、スタローンはその時のアイデアを『コブラ』という映画にしたらしいです。

 

ちなみに『コブラ』も80年代映画のカテゴリにあります。普通におもしろいです。

コブラ (字幕版)

 

 

ベスト・キッド

 

 

カリフォルニアに引っ越して来たダニエルは、不良グループ”コブラ会”にいじめられる毎日。そんな彼にカラテの達人ミヤギがコーチを引き受ける。2ヶ月後の少年カラテ選手権大会に向けて特訓が始まった。

 

2010年にジャッキー・チェン主演でリメイクされたバージョンはこちら。空手じゃなくてカンフーになってるけどね!

ベスト・キッド (字幕版)

 

 

バットマン

 

 

悪がはびこるゴッサム・シティーで、次々と悪者を退治するヒーロー、バットマンの活躍を描く。監督はティム・バートン。

 

「2」にあたる『バットマン・リターンズ』、「3」にあたる『バットマン・フォーエヴァー』は90年代な上に有料なので割愛。リターンズは今見ても色っぽくて最高。

 

 

ミッドナイト・ラン

 

※吹替版→ミッドナイト・ラン (吹替版)

 

元警官のバウンティ・ハンター(ロバート・デ・ニーロ)と、マフィアから横領した1500万ドルをチャリティに寄付してしまった会計士が、共にアメリカを横断する、コメディタッチのロードムービー。

 

めちゃおすすめ。実は今回、「80年代映画」のカテゴリーでこの映画を見つけたから記事を書こうと思ったのです。笑えるし、心に沁みるし、マジで最高のロードムービー。音楽も良い! 良すぎてサントラの価格が高騰し、1万円以上するくらい良い!

ミッドナイト・ラン/オリジナル・サウンドトラック

 

 

ストリート・オブ・ファイヤー

 

 

誘拐された女性人気ロック歌手と、孤高のヒーローを描くホットでパワフルな痛快アクション。

 

ヒロインが劇中で唄っていた「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」、カバーされて『ヤヌスの鏡』っていうドラマの主題曲になってましたね。あっちも好きだった。

 

 

ロッキー3

 

※吹替版→ロッキー3 (吹替版)

 

今度の敵は<殺人マシーン・クラバー>! ロッキーは失った栄光を取り戻せるのか?

 

「1」と「2」は70年代

ロッキー (字幕版)

ロッキー (吹替版)

ロッキー2 (字幕版)

ロッキー2 (吹替版)

そして「4」は80年代で……

ロッキー4 (字幕版)

ロッキー4 (吹替版)

「5」は90年代

ロッキー5 (字幕版)

ロッキー5 (吹替版)

「ファイナル」は2006年

ロッキー・ザ・ファイナル (字幕版)

ロッキー・ザ・ファイナル (吹替版)

ロッキーがアポロの息子を育てる「クリード」は2015年

クリード/チャンプを継ぐ男 (字幕版)

クリード/チャンプを継ぐ男 (吹替版)

 

「4」でアポロが「Living in America」の曲とともに入場してくるとこ、絶対笑ってしまう。

 

フラッシュダンス

 

※吹替版→フラッシュダンス (吹替版)

 

アレックス・オウエンス(ジェニファー・ビールズ)は18歳の美しい女性。プロのダンサーになるのが夢だが、昼は溶接工員として、夜は地元のバーでダンサーとして働いていた。

 

音楽の話ばかりで申し訳ないですけど、日本のドラマ『スチュワーデス物語』のエンディングが、この映画の主題歌の『フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング』のカバーでしたね。

 

 

まとめ

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」があるだけで完全勝ち組の80年代。

今回ご紹介できませんでしたが、他にも『クロコダイル・ダンディー』や『遊星からの物体X』、『スカーフェイス』、またジャームッシュ作品などもAmazonプライムビデオで見ることができます。

 

80年代邦画も『時をかける少女』とか『あぶない刑事』とかあって最高なんですが、80年代の洋画と邦画って、完全に違うファン層な気がするので、また今度やります! チャオ!