こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグのまきのです。

 

スポーツと映画の相性の良さは、ショートケーキとイチゴ、鉄板とステーキ、そして私とダンスフロアぐらい抜群です。私はスポーツものの映画は多く見ているわけではないのですが、それでも「良いな〜〜〜〜〜〜〜〜」と思えるものがいくつかありますので、この場を借りてご紹介したいと思います。というわけで今回は「笑って泣けるスポーツ映画」を3本のご紹介です。もうすでに知ってたらすいません。私より詳しい映画好きの方は「浅い」と思うかもしれませんが、大目に見てください。

 

 

 

 

 

■宿命の兄弟対決!「ウォーリアー」

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ウォーリアー

 

【あらすじ】

海兵隊のトミーが14年ぶりに父親パティのもとに姿を現した。彼は優勝賞金500万ドルがかかった総合格闘技の一大トーナメント大会「スパルタ」での優勝にむけて父にトレーナー依頼するために戻ってきたのだ。
かつてパティはアルコール依存症で家族に暴力を振るっており、トミーは母とともに家を出たものの、すぐに母が病死してしまったことでパティを死ぬほど憎んでいた。あの頃を深く後悔しているパティの姿を見たトミーは、トレーニングを通じて少しずつ心をひらいていく。そしてトミーに大金が必要な理由は、海兵隊時代のつらぽよな過去が関係していた…。

 

一方、トミーの兄のブレンダンは離散前から付き合っていた恋人と結婚し娘二人にも恵まれて幸せに暮らしていた。しかし娘の難病を治療するために大金が必要であったため、物理教師の仕事のかたわら元UFC選手としての経験を活かし、地下ファイトで夜な夜な小遣いを稼いでいた。しかしその地下活動が学校にバレて無期限の停職をくらってしまったブレンダンは、守るべき家族のために「スパルタ」での優勝を一縷の望みとする。

 

最近見たスポーツもので一番深く感動し、魂が突き動かされた「ウォーリアー」を推させていただきます。トム・ハーディ、ジョエル・エドガートンの二人が音信不通の兄弟役となり、それぞれ絶対に負けられない理由をこれでもかと描きつつ、総合格闘技の決勝で対峙する…という男だったら燃えないわけがない設定。ほとんどのストーリーは言ってしまったんですけど、その前知識があったとしても最高さが圧倒的に上回るので、今日帰ったらすぐに見て欲しい…と、そのように願っております。親子の絆、兄弟の絆、家族の絆がすべて詰まった超傑作!どうやって撮影したんだ?と気になるぐらいガチな試合シーンもすごいぞ。

 

【予告】

 

 

 

 

 

■障害者オリンピックに健常者が紛れ込む!「リンガー!替え玉★選手権」

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リンガー!替え玉★選手権

 

【あらすじ】

借金地獄に苦しむスティーブのもとに叔父が現れ、知的障害者だけが参加する「スペシャル・オリンピック」に障害者のフリをして参加して優勝賞金をかっさらえば?というやばい提案を持ちかけてくる。どうにもならない借金を返済しなければならないので、仕方なく大会にもぐりこんだスティーブだったが…?

 

「ジャッカス」でおなじみのジョニー・ノックスヴィルが主演のスポーツコメディ映画が「リンガー!替え玉★選手権」です。あらすじをさらっと聞くと不謹慎極まりなく大炎上しそうな内容ですが、中身を見てみると心がどこまでも清らかになっていくようなハートフルな仕上がりになっています。映画に登場する障害を持った人々はリアルガチな方々なんですが、絶対にバカにしたような描き方はしません。というのも監督のファレリー兄弟は障害者の友人を多く持ち、積極的に映画に参加させてきた実績もあるため、そのあたりの温度感が爆裂に絶妙なのです。あらすじだけ聞いて怒り狂った奇人の皆様、是非見てみてください。マジで当初のイメージと全然変わるので…。

 

 

【予告】

 

 

 

 

■寝て起きたら全部忘れる佐藤隆太!「ガチ☆ボーイ」

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ガチ☆ボーイ

 

【あらすじ】

事故の影響で記憶が1日しか持たない大学生が、「体のアザは次の日も残って、痛みを思い出すことができる」という理由でプロレス研究会の門を叩いて自分が生きる証を残していく話

 

最後は、佐藤隆太主演の「ガチ☆ボーイ」を推させていただきます。2016年は邦画の当たり年とはいえ駄作が多いのが悲しい現状ですが、こちらのガチ☆ボーイは何を見てもほとんど感動しない冷血サイボーグのような私がマジでしゃくりあげて泣いた邦画として深く記憶に残っております。新日本プロレスを数年に渡って追っている程度にはハマってることもあって、このあらすじでもうすでに色々想像してうるうる来るじゃないですか…。どんだけ練習しても寝たら忘れてしまって全く成長しないのに、朝起きた時の筋肉痛やアザを見て生きてる実感を得るわけですよ…。どこまでも痛々しく、しかし健気なんだっていう話じゃないですか…戯言はさておいて、この記事をよみおわったらすぐにお近くのTSUTAYAに走ってください。

 

【久々に見てちょっとウルっときてしまった予告】

 

 

 

 

■気になったら見よう

いかがでしたか?この三作、知ってるかもしれないんですけどマジで良いので未見の方は是非…。

 

それではさようなら。またいいのがあったら教えます。

 

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