映画を愛し、映画に愛されているので「メリー・ポピンズ リターンズ」を、ミラクルパワー(試写会)で見ました。2月1日公開です

 

 

 

■あらすじ

1935年世界恐慌のロンドン。マイケルは妻に先立たれ三人の子ども達と姉ジェーン・家政婦エレンと暮らしているのだが、突然自宅に差し押さえ通知が届き、金曜までにお金を作らないと自宅を手放さなければならなくなった。どうしたもんかとクヨクヨしているマイケルのもとに、25年ぶりにメリー・ポピンズが帰ってくる!

 

 

©2018 Disney. All Rights Reserved.

 

 

 

■終わらないでほしかった2時間11分

見る前から分かりきっていたことでしたが、あまりにも最最高の最高の高、夢と魔法の2時間11分…。映画を見て、こんなにも「終わらないでくれ!」と強く願ったことは無い…(残念ながら終わった)。

 

歌、衣装、メリーポピンズが創り出すファンタジックな世界、アニメと実写の融合、家族愛、幸せ、生きるためのメッセージ、世界の「良」が全て詰まっている…うっうっ…。前作の思い入れが強くて、メリー・ポピンズが空から雲を割って登場した時点でめちゃめちゃ泣いてしまいました…涙腺がジジイになっていく…。54年前の「メリー・ポピンズ」は見てなくても究極大丈夫ですが、しっかり予習してると最高が増して私みたいになるので、時間があれば今のうちに前作予習しておくことを強く強くオススメします

 

 

©2018 Disney. All Rights Reserved.

 

 

ミュージカルパートの夢のような世界は前作から引き継ぎつつも54年ぶりの新作ということで最先端のCG技術が本当に素晴らしく、永遠に見とれてしまいましたよね。中でもアニメで描かれた陶器の世界でのメリーとジャックの織りなすミュージカルが、も〜信じられないほどのクオリティ。思わず終わった瞬間拍手と歓声をあげたくなったんですが、周りの人は皆しみじみしてたので我慢しました。でもこれ思わず拍手しちゃう人いると思うな〜。それほどまでに最高だったから…そして前作のバート役のディック・ヴァン・ダイクも出ているのが泣けすぎる!!ジジイになってもあのウインクに面影を感じて、涙!!!

 

 

 

©2018 Disney. All Rights Reserved.

 

 

 

■字幕か吹替か迷ったら「どっちでもOK」

たまに「経験値の少ない芸能人が主役の吹替を担当してその下手さにガッカリ…」みたいなことはよくありますよね。今作は試写会日程の都合で吹替(歌も全て日本語)でしたが、主要キャラの担当は谷原章介さん、岸祐二さんと舞台経験のある方々で歌も演技もともに完璧に違和感がありませんでした。吹替で残念というパターンは当てはまらないのは、さすがディズニーですね

 

で、肝心のメリーポピンズの声優はシンガーソングライターの平原綾香さん。え!?演技の方は大丈夫なの?と最初は思ったんですが、歌手としてのキャリアが盤石である上に舞台版「メリー・ポピンズ」でもメリー・ポピンズを演じていたということもあって、ファンにとっては「大正解!」という感じだったそうです。確かに声優のお株を奪いそうなほどに最高のパフォーマンスを発揮しておられました。というわけで余りにも最高だったため、公開されたら有給を取って見ましょうね。できれば前作見てから…。敬具

 

【予告】

 

【試写会関連】

ライアン・ゴズリング、月へ…!映画「ファースト・マン」

【映画感想】「ギルティ」は音声を見る傑作サスペンス!